「物件探しで住みたい物件が見つかった!でも、ペットも飼いたい」
ペット不可と明確に表示していない物件でも、ペットを飼うことができない物件は多々あります。
本記事では新居でペットを飼いたいという方に、物件探しにおけるアドバイスをお伝えします。
◯ペットが問題に
ペットは鳴き声やにおい、建物へのキズなど近隣住民や大家さんとのトラブルの原因になる可能性を抱えています。
実際にペットが原因で退去を余儀無くされたり、近隣住民によって裁判を起こされたケースもあるようです。
そのため、ペットを飼う際には事前にどのような種類のペットを飼うか、大きさや種類などををはっきりと貸主や管理会社に伝える必要があります。
◯ペットを飼うと伝える
ペットの飼育が可能なのかを大家さんや不動産会社と交渉する際は、情報をはっきりと伝えることが必要です。
もちろん、不可になることもありますが、後から問題が出てくるよりはマシでしょう。
ペット可の物件に入居し、後からペットを飼ったけど、実は禁止されている種類のペットだったということもありますので、事前にしっかりと確認しましょう。
◯ペットの種類
ペット可と表記のある賃貸物件の中では小型犬のみ飼育可と定められている物件が多いのが現状です。しかし、昨今の猫ブームの影響や、犬に比べて鳴き声によるリスクが小さいという観点から新築の物件や既存の賃貸物件でも猫が飼育できるお部屋は数年前に比べてかなり増えてきています。
株式会社ネイティブ・トラストでは、ペット飼育可の物件を数多く取り扱っております。
ペットの種類や頭数に制限のある物件なども、大家さんへの交渉でOKをもらえるケースが多々ございます。
ペット可物件をお探しの方はネイティブ・トラストまでお気軽にお問い合わせ下さい!!
ペットを飼われる際は是非とも一度ご相談ください。